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北辺

コメント

色使いがすてき…!

このところの新作を心躍らせながら拝見させていただきつつ、コメントに乗り遅れて悔しい思いをしておりました(笑)ハードラさん…

セピア色、単色の塗りが素敵…だと思って拡大させていただいたら、何色か使ってのこの色合いなのですね。タッチが柔らかくて、パステルか何かかと思ってびっくりしました!この感じも好きです…☆

『変わった声』というのは面白いですね!私はあまりないのですが、声で人を好きになったり嫌いになったりする人もいるようで、印象的な声というのは魅力なのだなぁと思います。

ところで下の記事のコメントに関してなのですが、アジア人と白人では、同じ『男前』と言われてる人でも顔のタイプが違うな、と最近気づきました。やっぱり自分に近い顔の方が、安心感はあるのかもしれないですね。かくいう私はオーランド・ブルーム大好きですけど(笑)

「男前」は・・・

>のゆさん
のゆさん、コメントありがとうございます♪
今までの作品もチェックしてくださっていたとは嬉しいです(^▽^)
モノクロ写真を基にして描く場合、単色で塗ってしまうのが一番無難なのですが、色鉛筆の混ざりきらない混色が好きなので、あえて多数の色を使ったりします。PCに取り込むと、比較的単色っぽくなってしまうのですが、そこに気付いていただけて嬉しいです(^ ^)
最近はしばらく普通に塗っていたのですが、また色鉛筆を粉にして擦り付けるやり方で塗りました。この方法の方が柔らかいタッチになり、また、レタッチの段階で色が飛びにくいようです。

実際「この人、カッコいいんだけど声がねぇ・・・」という人もいますよね。
私は洋画の吹き替えであまりにも本人の声とギャップがあるとがっかりしてしまうので、やっぱり声も重要なファクターなのかも知れません。

確かに人種で「男前」は変わってきますよね。のゆさんの仰る通り、自分に近い顔の方が安心できるというのはあると思います。今でこそ街中はともかく、テレビや映画の中で他人種の人を見る機会が多くなりましたが、本当に他人種との接触が少なかった時代の人は、とても他人種が「男前」「美人」とは思えなかったのではないかと考えています。

オーランド・ブルームは男前なのにヘタレのにおいがするのが面白いと思います(笑)

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