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色鉛筆よりは早く仕上がるけれど、なんだか目が疲れるPC塗り・・・。
以前よりDVDレンタルで観ていた大河ドラマ「徳川家康」を観終わりました。
なんだか終始家康が善玉過ぎて(都合の悪いことは、周りの人間が独断でやったことになっていたり・・・)ちょっと不自然な感じもしましたが、年をとってからのわがままじいさんぶりが楽しかったです(笑)
先日、映画「東京家族」がテレビで放映されたので観ました(結構興味があった映画なので)。
私の祖父(故人)も息子たち(父やその兄弟)からかなり嫌われていたようなので、父子の間に何かとんでもない確執があったのでは・・・などという妄想を勝手に膨らませていたのですが、この映画を観て、父親って大体あんな感じなのかなぁと、腑に落ちたような思いがしました。
長い間、ブログでは全く話題にしていませんでしたが、実は抜群の安定感で続いている水槽のカワニナ飼育です。数は少ないですが、第三世代(最初のカワニナの孫と思われる)が元気に暮らしています。
さて、大河ドラマ「軍師官兵衛」が始まって、三話の放映が終了しました。
幼少期や、若き日の官兵衛の行動など、史実の割合がどの程度なのか、かなり怪しい展開が続きますが、後の関ヶ原などとは違った、小勢力同士の小規模な合戦シーンは結構好きです(^ ^)
竹中半兵衛が諸葛亮だとすると、黒田官兵衛は司馬懿、のようにあくの強いイメージがあるのですが、現時点では普通にいい人っぽい感じです。主役とは言え、あまり「いい子」過ぎないキャラクターを期待したいところなのですが。
個人的に期待しているのは梟雄、宇喜多直家です(笑)
これまでの大河ではほとんど扱われていないと思うので、これを機に、もっと有名になってもいい人物ではないかと思います。