当企画で日本人を描くのは初めてでしたね。日本人だと何故か
「さん」をつけないとなんだか失礼をしているような気になるのは私だけでしょうか。決して外国人を軽視していると言うわけではないのですが・・・(汗)
と言いながら、普通の会話の中では呼び捨てなのですが。
津田寛治さん(1965~)を私が初めて見たのは
「仮面ライダー龍騎」だったのですが、その後もあちこちで見かける俳優さんです。
今一番のお気に入りはテレビ朝日系の
「警視庁捜査一課9係」。津田さんが好きなのはもちろん、吹越満さんや羽田美智子さんも好きだし、イノッチも結構好き・・・つまり好きな俳優さんが大勢出演しているわけです。ドラマ自体もそれぞれのキャラクターが光っていて面白い。「相棒」も面白いけど、私はこっちの方が好きです(^ ^)
先日、絵を暗くするとか、背景を黄色っぽくしないでレタッチする方法がわかりまして、喜んでいるところです。
私も好きです☆☆
そして私も好きな俳優さんだったので、喜んでしまいました。
私が初めて見たのはドラマの「働きマン」でしたが、脇役ながら何だか妙に気になって、(私にしたら大変珍しいことなのですが)ネットで検索してブログを読みに行ったりしてしまいました。
目力と、独特の空気を持っておられて、脇からでも作品に良い味を添えてくれる人だなと思います。
新しいレタッチで、ますます色鉛筆のタッチや色味もクリアに見えて、鑑賞する側としても嬉しいです☆
私も普段は芸能人を呼び捨てですが、女優をやっている友人は「さん」付けで芸能人を呼ぶので、彼女と喋ってる時は、自分がものすごい失礼な人みたいな気がしてしまいます。本人を目の前にしたら絶対に呼び捨てはできませんしね…(笑)
(友達もテレビや映画でまあまあ活躍してますので、浪士さんがこのシリーズで偶然彼女を描いたりしたら面白いな!などとちょっと楽しみにしています(笑))