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北辺

コメント

無題

ダンス・ウイズ・ウルブスは見ましたが、
とても誇り高い部族の人間として描かれていませんでしたか、この方。。。。
何となく記憶にあります。趣があって好きです。
インディアンのいい役者ってなかなかみかけないですよね〜^^♪

スー族の人たち

>アッサムさん
アッサムさん、コメントありがとうございます♪
ステュウディは「ダンス・ウィズ・ウルブズ」ではスー族と敵対するポーニー族の戦士の役をやっていました。ケビン・コスナーの友人になるスー族の人たちとてもがいい感じでしたね(^ ^)

かつて西部劇がさかんに作られていた頃は先住民も「凶暴な野蛮人」としてよく登場していましたが、撃たれて派手に落馬するシーンがあったりして、大怪我した人もいたんじゃないかなぁ・・・と心配になりました。

色鉛筆ですか……!?

使ってる色が少ないのに、この質感……!!
ものすごい格好いい……!

ラスト・オブ・モヒカンは見ました~中学生の頃なので忘れておりますが……

アメリカ先住民の方々って、映画になるにしても
上のレスで書かれておられるとおり、
昔の西部劇では「野蛮人」の役にされちゃいがちで、
この方だけでなく、演じる役者さんたちには色々な思いがあったでしょうね。
もっとインディアンの方が表舞台に立った映画などがあってもいいと思うのですが、
アメリカ的に黒歴史っぽいので、難しいのかもしれないですね。

色鉛筆です♪

>のゆさん
のゆさん、コメントありがとうございます♪
色数が少なくても深みが出るのはアナログ画材のおかげだと思っています(^ ^)
デジタルだと楽に塗れるのですが、何か物足りない感じをおぼえてしまうんですよ。

のゆさんは「ラスト・オブ・モヒカン」をご覧になったことがあるんですね。
本で読んだことですが、先住民の人たちが西部劇にエキストラ出演するにあたっても、やはり差別には遭っていたようです。それでもインディアン側から描かれた西部劇は昔からちらほらとあって、それで少しは救われた気もするのですが・・・。

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