自然のシャワー
やっと梅雨らしい天候になってきたような今日この頃。
近頃はずっと絵も描いていなかったので、久しぶりに落描きしてみました。
結構前の話になりますが、自分の机の正面の壁にご先祖様(曽祖父母、祖父の三人)の小さな遺影を飾ってみました。都市部の家にはあまり無いのかも知れませんが、先祖の遺影が壁の上の方に並べて飾ってある、あれになんだか憧れみたいなものがありまして・・・。
先祖の遺影って、特に子供が怖がるらしいですね(^ ^;)
おそらく昔の人の写真はモノクロでなおかつ、真顔で写っているものが多いためだと思われます。なので、これから遺影を撮る場合は笑顔にした方が良さそう。そんな笑顔の先祖の遺影が増えれば、家族が大勢いるみたいで楽しくなるかも知れない、と思うのですが。
母方の先祖の写真は一度も見たことが無いので、次回訪ねた際に見せていただこうと思っています(かつては遺影が飾ってあったらしいのですが、伯父がしまってしまったそうです)。
そうですねえ。。。
自分の日ごろの行いが悪いせいかもしれませんが(笑)、見つめられてると何となく落ち着かない気分になる気がして。。。。
でも、田舎にあるような立派な日本家屋に先祖や親類の写真が飾ってあるのを見ると、何となく羨ましくなるのはなぜだろう。。。(笑)。
浪士さんはきっと日ごろ先祖に見られても恥ずかしくない行いをしているのだなあ、と思いました^v^♪♪♪
笑顔の写真なら、確かにいいかもしれませんね^^。母方さまの写真、見られるといいですね^v^~~~♪♪♪