これまでに一度だけ、制作に参加した同人誌(
注:Hな本じゃないですよ)があります。
「参加した」はおこがましい表現で、実際は「ゲスト」として「描いた絵を載せて頂いた」だけであり、私は何の貢献もしていません。今でも本棚にある、その本を手に取ると、本当に貴重な経験をさせて頂いたと、感謝の気持ちを思い起こします。
久しぶりに最初から最後までじっくりと読んでみたのですが、自分のページはやっぱり恥ずかしくて、読み飛ばしたくなってしまいます・・・(^ ^;)
この本を、自分にとって最初で最後の同人誌にするつもりだったのですが、読み終えてみると、機会があれば、また参加してみたい、出来ればちゃんと制作に関わってみたい、と思ったのでした。
その機会が訪れることが無かったとしても、これからもこの本は私の宝物であり続けるでしょう。
自費出版
部活動で作った同人誌を文化祭で売るという事もしましたね。作りも内容もチープでしたが(笑)、本を作ってる時のお祭り騒ぎはホント楽しくて、過去に作った物を読み返すと、その時の思い出が蘇ってきて笑みがこぼれます。(^^)
99%無いと思いますが、製作する機会があった時にはお声をかけたいと思います。(笑)
それにしても、アウラさん、急にアメコミチックになりましたね。(°_°;)