設定画以外ではノーマル衣装でのルージュの全身画をほとんど(と言うか「全く」?)描いたことが無かったと思うので、とりあえず描いてみました。以前一度、足元はローマ人のサンダルのようなものに変更しようかと思ったこともありましたが、結局そのままです。
さて、先祖調査がかなり進んでいます。
系図もとても充実してきているのですが、養子関係まで入れるとかなりややこしいことに・・・(^ ^;)
高祖父と曽祖父直筆(と思われる)の記録も解読中です。意外にほとんどがしっかりとした楷書なので、書いてある内容はほぼ理解できるのですが、一部くずし字や旧字体のほか、時代劇に出てくるような古い言い回しもあるので、100%解読にはまだ時間がかかりそうです。
やっぱり明治に入ったばかりの頃は国の仕組みが大きく変わって様々な混乱があったことが窺えます。直筆だと、書いた人の性格も表れるので、その点も面白いですね。
難しいんですね。
解読って意外と簡単かと思うと、崩し字や古い言い回しなどがあるとそこで調査がストップするようですね。漢文なんか全く読めない私ですが、私でも分かるようになるような程度なんでしょうか^^;;;?難しそうに見えます。時代の変転期はやっぱりそのことが書いてあって面白いんですね^^。
ルージュさん、ブーツもいいけどサンダルもいいかもしれないですね!紐のチョーカーなんか似合いそうですv