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この間久しぶりに観たので描いてみたブライト(「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」より)。
さて、絵とは関係が無いのですが、相変わらず大河ドラマ「軍師官兵衛」の視聴を続けているのでちょっと感想(?)を。
以前ブログでちらっと触れた宇喜多直家は思いっきり悪役キャラですね。直家が行ったことを思えば仕方が無いのかもしれませんが、少年期の苦労による人格形成などにも触れて、どこか悲哀も感じさせるように描いて欲しいなあ、と勝手に期待しています(^ ^;)
主人公の官兵衛も、直情的で極めていい人なので、かなり危なっかしいのですが、有岡城幽閉を経て一皮むけるのかな・・・というように想像しています。冷静沈着でいかにも軍師、という感じの竹中半兵衛との対比であのように描かれているのかも知れませんが。
どれもイマイチねぇ
PCでつけていた頃(2000年から2005年くらい)の日記に、出来事を検索しやすいように、いわゆるタグ付けを行いつつ読み返しているのですが、全く記憶に無い出来事や人物が登場してなんだか新鮮です(自分で書いたのに・・・)。
サイト(現在のサイトの前身)の運営に一番熱中していた頃なので、ネット上の知人のことも数多く記されているのですが、今はほとんど疎遠になってしまった方たちなので、懐かしく思います。
ネットに限らず人付き合い全般に言えることですが、付き合い始めは覚えていても、付き合いが終わる時は、喧嘩別れでもしない限りはフェードアウト的な終わり方が多いので、どのような形で疎遠になってしまったのか記憶に残っていない場合が多いです。