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北辺

コメント

そうなんですよね。^^

「昭和元禄落語心中」より八代目有楽亭八雲、とても、その感じが出ていて、上手い!と思わず思いました。(笑)

そうなんですよね。 八代目有亭八雲さん、初めて拝見した時から、とても色気のある師匠だと感じましたもの。

いえいえ、風の浪士さん描かれる八雲師匠は、素敵です。いろいろ過去の家族事情も複雑なような感じですものね。

全体的に、登場人物・メインきゃらは、女性も、特に男子は、どなたも、色気がある
ように描かれているみたいですね。

描くキャラデザイナーの方のこだわりを感じます。

男性がより男性化すると、女性的美に近づくそうです。

反対に、女性が、より女性化すると、その行き着く先は、

男性的美に近づく・・・なんて、美術界や音楽界では、ささやかれて

いたか、否か、そんな節を耳にしたことがあります。

どちらも、中性化するのでしょうか。

今流行のジェンダーレス男子なども注目されていますものね。

いやはや、お久しぶりにWEB遊びをさせていただき、

目の保養をさせていただきました。

また、お邪魔しますね。

*やっと、この頃、体の回復が順調に進み、せめて、日記だけは、
復活させようかなと、思い始めているところです。

ではでは、また。^^w
shoukeiさん、コメントありがとうございます♪

shoukeiさんも落語心中をご覧になっているんですね(^ ^)
過去が複雑だったり重かったりするキャラというのは、私が描くとどうも表面的にしか描けていないのでは、という気持ちになります。お褒めいただき、ホッとしました。

なるほど、中性化・・・!なんだか興味深い話です。
ジェンダーレス男子は私もテレビの特集で見たことがありますが、「○○らしさ」に囚われないのは、若い世代では当たり前になっていくのかな、と思いました。

shoukeiさんもお元気になられているのですね。
時々そちらへも足を運んでいるのですが、また近況などを知ることができれば嬉しいです(^ ^)

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