「昭和元禄落語心中」より八代目有楽亭八雲。
和服の描写は面倒くさくて雰囲気だけ・・・(^ ^;)
寄席に足を運んだこともなく、落語の知識はさっぱりなのですが、1期から見ているアニメです。重たい部分もある人間ドラマですが、引き込まれます。
若い頃から色気のある八雲師匠なんですが、こういうキャラクターって女性が描いた方がいい感じになりそうな気がします。原作者も女性で、BL漫画家としてデビューされた方らしいので、なんだか納得。
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先日、愛車(自転車)のタイヤ交換(前後輪とも)を行いました。
シティサイクルなので、ホイールを外すのがスポーツ自転車よりも大変なのですが、ネット上の情報を見ながら、おそるおそるやってみて・・・成功!
お店に頼むよりもずっと安上がりなのでよかったです♪
そうなんですよね。^^
そうなんですよね。 八代目有亭八雲さん、初めて拝見した時から、とても色気のある師匠だと感じましたもの。
いえいえ、風の浪士さん描かれる八雲師匠は、素敵です。いろいろ過去の家族事情も複雑なような感じですものね。
全体的に、登場人物・メインきゃらは、女性も、特に男子は、どなたも、色気がある
ように描かれているみたいですね。
描くキャラデザイナーの方のこだわりを感じます。
男性がより男性化すると、女性的美に近づくそうです。
反対に、女性が、より女性化すると、その行き着く先は、
男性的美に近づく・・・なんて、美術界や音楽界では、ささやかれて
いたか、否か、そんな節を耳にしたことがあります。
どちらも、中性化するのでしょうか。
今流行のジェンダーレス男子なども注目されていますものね。
いやはや、お久しぶりにWEB遊びをさせていただき、
目の保養をさせていただきました。
また、お邪魔しますね。
*やっと、この頃、体の回復が順調に進み、せめて、日記だけは、
復活させようかなと、思い始めているところです。
ではでは、また。^^w
shoukeiさんも落語心中をご覧になっているんですね(^ ^)
過去が複雑だったり重かったりするキャラというのは、私が描くとどうも表面的にしか描けていないのでは、という気持ちになります。お褒めいただき、ホッとしました。
なるほど、中性化・・・!なんだか興味深い話です。
ジェンダーレス男子は私もテレビの特集で見たことがありますが、「○○らしさ」に囚われないのは、若い世代では当たり前になっていくのかな、と思いました。
shoukeiさんもお元気になられているのですね。
時々そちらへも足を運んでいるのですが、また近況などを知ることができれば嬉しいです(^ ^)