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大河ドラマ「軍師官兵衛」も21日で最終回を迎えました。
あのお椀みたいな兜、被ったらどうなんだろうなぁと思っていたのですが、いざ観てみると予想をはるかに超えた格好良さでした(^ ^)
終盤、九州で自由に大暴れする如水(官兵衛)には、秀吉晩年の鬱屈した展開を吹き飛ばすような清々しさがありました。輿に乗り、采配を振るってふんぞり返っている如水の姿は実に楽しそうで、そのことがこれまで縛られ続けた軍師という立場の重さ・難しさを表しているように感じました。
子供ができない場合に女性が離縁されるということは、比較的最近まで色濃く残っていた風習ではあるのですが、このドラマでは官兵衛の周辺が心温かい善人で固められている分、長政の前妻・糸の扱いには何か釈然としないものを感じました・・・。戦国の男っぽくはないかも知れませんが、長政にはもっと苦悩して欲しかったような。
如水と家康の、「食えない奴」同士の男の約束、ああいうのは嫌いじゃないです(笑)
いろいろ♪
この、ざざっと仕上げたようなスケッチ風のイラストもいいですね^^♪
戦国に詳しくないので、こんなコメントに 爆wwwwww
浅井長政。。。の、、、事なのでしょうか^^;;;?(それしか思い浮かばない;;; 汗)
お市の方と一緒になる前の妻が糸という方ですか?▽?←無知;;;
歴史はやめます、、、無知がばれるので 汗笑
子供が産めないとやっぱり駄目なんですね。。。;;;><!戦国時代に生まれなくて良かったと思ったら、最近まであった風習だとは!!!
男性にも、女性にも生き残りは厳しい。。。現代に生まれて本当に良かったですー!!!笑