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北辺

コメント

今も昔も・・・。

『1つを知ると2つの謎が生まれる』というやつですね?

私の家の過去を聞くには、かなりのぉ~んびりとした農民だったようで、今も昔もさほど変わってないなぁという印象でした。(笑)

しかし、どこかに壮大な過去があったらと期待してしまいますね。
B・INABAさん、コメントありがとうございます♪
まさにそんな感じなんですよ~。
うちの母方の家も代々農家だったようです。戦争に巻き込まれたり飢饉に見舞われるようなことがあったのかも・・・と、どうも「惨事」の方にばかり想像が働いてしまいます(- -;)
直接歴史的な事件に関わっていなかったとしても、その時代を生きた人にどんな形でそのニュースが伝わり、どんな感情を抱いたのかなど、凄く興味があります。

実際に生きている方にすれば事件に関わるよりも平穏に暮らせた方が大抵は幸せだったのだろうとは思いますが(^ ^;)

前後…

トップのイラスト、二人の表情が素敵だなぁと、やりとりを勝手に妄想しつつにこにこ眺めておりましたが、今回のイラストに吹きました!こちらはハードラさんの表情が見えないのがまた(笑)
トップ絵のあと、こうなる…なら、泣き笑いですね!首に完全に入ってる☆
ハードラさんは武芸に通じているので、これが敵の攻撃なら避けられたっぽいですけど、セレストさんの無意識にはかなわなかった…!?

ご先祖史、またまた面白そうなことを…!!
江戸時代直前まで戸籍でもさかのぼれるらしいので、私もやりたいなぁと結構本気で思ったことがあります。
少し前に、曽祖父あたりまでの家系図のメモを初めて見たのですが、たった三代さかのぼるだけで、知らない親戚や家がいっぱいあって、とてもワクワクしました。
歴史を生きていた先祖の名前を知るだけで、過去のことが、身近になるような気がします。
のゆさん、コメントありがとうございます♪
この二人の関係はこっちの絵のほうがしっくりくるかも知れませんね(^o^)
もしかしたらセレストの後ろに立っていて、いい髪の匂いに気をとられて油断していたのかも・・・(笑)

のゆさんもご先祖様について調べようとなさったことがあったんですか!
やっぱり知らない親戚っていますよね~。本当に情報が名前だけだったり。
調べ始めてみると、今までは系図で名前を見て「ふ~ん」という印象だけだった人たちが、確かに生きていた人たちだという実感が持てるようになりました。
同時にその人たちの苦しみや悲しみも感じられるような気がして、ちょっとしんどくもなるのですが、それでもやり続けたいと思える作業です。

ワクワクしますよね!

コメント失礼いたします。
以前はメール返信等、本当にありがとうございましたm( )m
とても励みになります。

セレストさんとハードラさんの絡み、本当に好きです///
こうゆう日常的なイラストを見ると和みますね!

私も今更ですが、最近日本の歴史に興味を持ち始め、
図書館などで本を読んでいる日々です。
勉強すると、実際にその場所に行ってみたい!見てみたい!などワクワクします。
寺巡りや、旅をするのが、いっそう楽しく思えるのかなと感じます♪

皆さんがおっしゃるように、ご先祖様の苦労があるからこそ、
私たちが存在しているんですよね。
そう考えると、今悩んでいることがちっぽけに思え、
また申し訳なく思うことがありますorz
(でも、悩みは悩みでどうしようもない物なんですけどね;;)

風の浪士さんに感化され、私も調べてみたいなと思いました!

ご先祖様の情報、沢山見つかると良いですね(^^)
これぞ、男のロマン(?)ですね♪
ハンケチさん、コメントありがとうございます♪
こちらこそ、メールをどうもありがとうございました(^ ^)
私自身、こういう絵を描いて心を和ませていたりするんですよ~。キャラの恋愛をテーマにするにしても、深いところまで踏み込まない、ごく軽いものの方が描いていて楽しいです。

ほうほう、ハンケチさんも歴史に興味をお持ちになりましたか♪
歴史を知ると史跡巡りも楽しいものになりますよね~(これ、興味が無い人にとっては退屈この上ないんですよね)。城跡なんかはむしろ遺構らしきものがあまりない方がロマンをかきたてられる気がします。なので私は立派な天守閣があるようなお城にはほとんど行かないのですよ(笑)

本当、ご先祖様が生きていたからこそ今の自分がある、という感覚は当たり前のようで結構忘れがちですよね。
申し訳なく思う気持ち、私もわかります。懸命に生きた昔の人を思うと、自分のことを情けなく感じてしまいますよね。でも、不思議とこの感覚って、実際に人から「もっとしっかりしろ」と言われるよりも前向きに頑張る気持ちに向かいやすい気がします。

きっと図書館に家紋や姓氏に関する本が置いてあると思いますので、ハンケチさんもその辺りから始めてみると良いかも知れません。結構、こういう由来を知るだけでも楽しいですよ~♪
私も男のロマン、頑張ります!(笑)

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