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レンズ増殖中。
実際は、この写真を撮っているカメラとレンズなどもあるので、もう少し多いのです。退役したカメラとレンズは手放して、カメラx1、レンズx3くらいの体制にしようと思っているのですが。
しかし、緊急事態宣言と梅雨のため、なかなか撮りにも行けない状態が続いています。
あと、本日で北辺は開設15周年を迎えました(放置しすぎ!)。
一昨日、久しぶりに絵を描いてみたのですが、デッサンがあまりにも「なんとなく」になってしまっていたので、こりゃ基礎からやり直さないとな・・・と思いました(- -;)
ジョウビタキ(多分)。
年末年始は人込みを避け、近所をブラブラ散歩して過ごしていました。えべっさんも今年は行くのを控えることに。
さて、久しぶりにリンクを整理しました。
ジオシティーズの終了に伴うリンク切れが多かったためですが、こうしてみると現在も活動中のサイト様はずいぶん少なくなってしまったなぁという印象です。
うちも今後はどうなることやら・・・な状態ですが、とりあえず細々とでもやっていこうと思っています(^ ^;)
明けましておめでとうございます。
年明け数時間前に2020年一枚目の絵(上の落描き)を描いていた風の浪士です(^ ^;)
マスクを着けているとメガネがくもるので、ちょっと困るなぁと思い、試しにメガネのくもり止めを購入(界面活性剤でレンズをコーティングする物)。
早速使ってみたところ・・・くもりにくくはなったのですが、レンズがじんわり濡れてくるのでこれはこれで見づらいといった感じです。寒い時期だけだし、まぁ我慢するか、と思いました(- -;)
さて、昨年は大変な一年になってしまいましたが、皆様お元気でしたか?
私は主に趣味のカメラで気晴らしをしていました。
ソーシャルディスタンスをとる一方で、人とのつながりの有難さを改めて感じた一年でもありました。
今年は明るい方向へ向かうことを願わずにはいられません。皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。
今年は見ようと思っていた大河ドラマ「麒麟がくる」の初回を見ました。
※ネタバレ気味になっている可能性があるので、まだ見ていない方は以下、閲覧注意です。
やはり戦国ものはワクワクしますね~(^o^)
主人公(明智光秀)はいかにも主人公らしいキャラクターのようで、大体予想通りでした。
斎藤道三や織田信秀のような、信長の親世代の武将が登場して活躍するのは嬉しいです。個人的に、道三と信秀のライバル関係(・・・と勝手に思ってる)が好きなんですよ。
一番テンションが上がったのは、私にとっては「強いて言えばご当地武将」である松永久秀が面白いキャラクターで、今後も活躍しそう、ということでした。きっと単なる気のいいオッサンでは終わらないと思いますし、その曲者ぶりに期待しています。
まだ登場していませんが、久秀の主君である三好長慶が登場するのも嬉しい。凄い実力者なのに何故かマイナー戦国大名という不思議な人なんですよね・・・もっと評価されてほしい(^ ^;)
序盤に登場した野盗の頭、只者ではなさそうな感じが凄かったのですが、もしかして・・・と思ったらやっぱり本宮泰風さんが演じておられました。再登場もあるのでしょうか。
道三の娘、帰蝶はいろいろあって川口春奈さんが演じているのですが、凛とした感じとか、なかなか良さそうですね(^ ^)
光秀視点のストーリーとか新鮮で面白そうですし、これからも視聴していきます♪