ヤシの実直撃
映画の話題が続きますが・・・
映画館まで観に行きたかったけど叶わなかった
「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」をDVDレンタルでようやく観ることができました(^ ^)
もう続編作る気満々ですね。三銃士の三人のキャラがちょっと弱かった気もしますが、その辺りも続編で充実していくのかも知れません。
まだレンタル開始から間もないこともあり、ネタバレはできるだけやめておきたいのですが、管理人が一番注目していた
ロシュフォール隊長(マッツさん)についてちょっと。典型的な悪者であり、確かな演技力も相まって安心して観れます。コミカルな面はないのですが、うしろにドテンとひっくり返っているロシュフォール隊長が妙にツボでした(笑)
同じく・・・
こちらのブログでは、shoukeiも好きな、映画の話題がちらほら&セレストキャストさん方が、アップされていいて、楽しみながら、拝見させていただいてます。
↓のタイタン話では、同じく、私も、前回よりは今回のアンドロメダ役の方の方が、どちらかというと好み・・・というより、女の身ながら、けなげに、皆をひっぱっていく勇士姿が、心引かれ(前回は、どちらかというと、ストーリー上のお飾り的な感じで、いまひとつ、感情移入できにくく)また雰囲気も会っていた様に感じました。
神々の人格?性格は、神話の中においても、とても、人間くさく、より感情の起伏が、はっきりしていて、人間は神に似せてつくったとありますが、性格、人格(神格)まで、人間的感情(嫉妬、欲情、ひがみ、ねたみ、傲慢性などなど)いろいろ、考えてしまうこと、多々ありましたが・・。
今日映画デーということで、見に行ってきました。一律1000円ですしね。笑
アバターで一気に人気の出た彼や、ハリーポッターでのあの人や、シンドラーのリストで、賞を取ったあの方などなど、話題に事欠かない豪華さでしたが、やはり、現代の映像技術があってこその、スケール感だと実感して参りました。
ひとつの娯楽作品としては、なかなか見ごたえがありますね。
特に、神話好き、PCゲームなどで、プレイしたことのある身で、ついつい、思い入れが強くなってしまいます。苦笑。
映画話になると、つい、熱くなってしまいますので、今日はこれにて、失礼いたします。