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中世風味で、基本的にのほほんとした平和な世界と考えています。
魔法、妖術の類は存在せず、モンスターに関してはいわゆる未確認生物的な扱いです。発展著しい国プラーヤプラーヤや、極寒の北辺の地などがあります。また、かつて謎の超古代文明が存在したと言う説があります。
詳細は以下の通りです。
怪物・モンスター この世界における怪物は、一般的なRPGのモンスターのように、町の外に出れば数多く生息しているようなものではく、ちょうどネッシーやツチノコのような、未確認動物のような位置付けに近い。 その存在は噂されているものの、本気で信じる者は少なく、伝説めいているが、度々目撃されてもいる。 |
超古代文明 一万年以上前に存在したという文明。 広く知られてはいるが、考古学者の間では単なる伝説と言われて顧みられず、人々の間では単に「超古代文明」と呼ばれている。 セレストは高い石造技術を持った文明だったと考えているが、その実態は未だ謎に包まれている。 |
プラーヤプラーヤ 古くから漁業や貿易で栄える国。元は一つの港町に過ぎなかったが、次第に発展して現在の国となった。 住民には船乗りが多く、「船乗りの国」とも呼ばれており、今日も大きな賑わいを見せている。 一方で、近海には恐ろしい海賊たちがのさばっているので海軍の基地がある(マレーネ隊はこの海軍に属する)。常駐する海軍兵士の数も多いが、海戦に慣れ、地理を知り尽くした海賊との戦いではあまり戦果を上げられていない。 |
北辺の地 一年中、雪と氷に閉ざされた北の果ての一帯を指す。 極寒の地だが小さな村があり、人々は意外にのんびりと生活を送っている。この村の特産品は秘伝の製法で作られた小さな雪だるま。本物の雪で作られているのに全く溶けることが無いので、この村を訪れた人はお土産に買っていくことが多い。 この地よりさらに北方には、幻の黄金郷があるという噂がある。 |
六部族連邦 6つの部族によって構成される国。 アウラ一家はここに属する。 |
マルディブ 常夏の南国リゾート国家。 主要産業は観光で、いつも多くの観光客で賑わっている。 |
ブルーノ王国 国家運営に憧れたブルーノという人物によって建国された小国。 当初、マルディブに隣接した地域に建国されたが、マルディブ側から苦情が出たため、何も無かった現在の地域に改めて建国された。 国は小さいが善政が敷かれており、ただいま国民募集中である。 |
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